1/10にて大使館の救援物資は受付を終了しました。
ジュリアインターナショナルはボランティアとして被災者の方のの支援活動を続けていきます。
___________________________ 2005.2.25
小山市、野口さんより義援金・衣料品など。
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2005.2.25
日光市、清水さんより義援金・衣料品など。
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2005.2.25
葛生市、影山さんより衣料品など。
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2005.2.20
足利、新井さんより義援金。
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2005.2.20
佐野ユネスコ子供会より義援金。衣料品、
鉛筆など。
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 2005.1.20
和歌山県、天理教日高支部より衣料品など
2箱。
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 2005.1.20
ジュリアスタッフスリランカへ到着。
政府の救援活動に参加し、日本から送った
除菌器の使用方法の確認、被災地ゴールで
ボランティア活動参加。現地報告
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2005.1.14
山本さんより義援金。
西山さんより義援金。
渡辺さんより義援金。
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2005.1.13
浅川真理子さんより義援金。
グナティラカ紀子さんより義援金。
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2005.1.7
約1ｔの緊急物資はスリランカ大使館を通しスリランカへ発送。

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2004.12.30
柴田さんより義援金。
SANOビリヤード(大橋町)さんより義援金。
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2004.12.29
足利小山信用金庫より医薬品の提供あり。
義援金より救援物資 除菌器 購入。

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2004.12.28
常見町クリニック(栃木)より医療用救援物資の提供あり。
石井さん(埼玉)より義援金・救援物資。
真紀さん(埼玉)より義援金・救援物資。

マスク・手袋。バンドエードなど



多くの方より救援物資・義援金をいだだき、ありがとうございました。
この活動によりスリランカの多くの方が救われたました。
活動に参加して下さったみなさん、本当にありがとうございました。ジュリアインターナショナルのテラクチャンドラさんがいち早く活動し、私たち数人がボランティアグループ"ランカ・ジャパン"を発足し、彼と援助活動に参加しました。 現地では次第に復興し始めていますが、まだまだ援助を必要としている方が多くいます。ランカ・ジャパンでは、復興活動の援助をこれからも継続し、そして新たな活動を開始していました。
【全ての子供達に教育を】
まだまだ学ぶための施設が整っていない所があります。教科書がない、教室がない、私たちはそんな学校に援助活動を行っていきます。
【自然とともに】
スリランカは自然保護区には数多くの野生動物がいます。私たちはこのナチュラルパークのインフォメーション並びに維持する為の援助をおこなっていきます。
こなっていきます。

ランカ・ジャパン　代表/小林かおる


ランカ・ジャパン

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